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2006年01月29日JCB、三井住友VISAカード、ダイナース、シティカードと銀行系カードを紹介してきましたが、今回は三菱UFJニコスが提供するNICOS(ニコス)カードを紹介してみたいと思います。
特にNICOS(ニコス)カードはCMなども頻繁におこなっているので知らない人の方が珍しいと言っても過言ではないくらいで、国内では一番メジャーなクレジットカードとも言えるブランドです。
VISA、MasterCard(マスターカード)が選ぶことができるのはもちろん、海外旅行をサポートするハローデスクやパッケージツアーが3~5%OFFになるNICOSツアーデスク、チケットサービスなど多彩なサービスを提供しています。
[NICOSカード]
■最高2,000万円の海外旅行傷害保険
※VISA ・ MasterCardが対象。
■ショッピング保険 年間100万円まで
※日本国内で分割払い、リボ払いで購入した商品、または海外でカードで購入した商品。
■NICOSネットセーフティサービス
※インターネットショッピング、モバイルショッピング、電話、プロバイダー通信料金が対象。
■海外アシスタンスサービス「ハローデスク」
※NICOSカード(VISA・MasterCard)会員専用サービス。
■NICOSチケットサービス
■NICOSツアーデスク
※国内パッケージ旅行5%OFF、海外パッケージ旅行3~5%OFF。
年会費・・・1,312円(税込)
※NICOS VISAカード/NICOS MasterCardの場合。
[NICOSゴールドカード]
■最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険
※国内旅行は運賃、ツアー代金などを旅費をカードで支払った場合のみ。
■空港ラウンジ無料サービス
※全国19空港26ヶ所にある空港ラウンジ。
■ショッピング保険 年間300万円まで
※支払い方法を問わずカードで購入した商品。
■NICOSネットセーフティサービス
※インターネットショッピング、モバイルショッピング、電話、プロバイダー通信料金が対象。
■海外アシスタンスサービス「ハローデスク」
※NICOSカード(VISA・MasterCard)会員専用サービス。
■NICOSチケットサービス
■NICOSツアーデスク
※国内パッケージ旅行5%OFF、海外パッケージ旅行3~5%OFF。
年会費・・・10,500円(税込)
毎月の携帯料金を、NICOSケータイカードで支払うと利用金額に応じてキャッシュバックしてもらえるクレジットカード。携帯をあまり使わない人でも、年間30万円程度クレジットカードで決済する人であれば十分お得なカードです。VISAのみ。
■最高2,000万円の海外旅行傷害保険
■ショッピング保険 年間100万円まで
※日本国内で分割払い、リボ払いで購入した商品、または海外でカードで購入した商品。
■NICOSネットセーフティサービス
※インターネットショッピング、モバイルショッピング、電話、プロバイダー通信料金が対象。
■キャッシュバックサービス
※携帯料金100=2ポイント、通常ショッピング100=1ポイント
(ただし、年間獲得ポイントが3,000ポイント未満の場合は、キャッシュバック対象外)
■海外アシスタンスサービス「ハローデスク」
※NICOSカード(VISA・MasterCard)会員専用サービス。
■NICOSチケットサービス
■NICOSツアーデスク
※国内パッケージ旅行5%OFF、海外パッケージ旅行3~5%OFF。
年会費・・・1,575円(税込)
■最高2,000万円の海外旅行傷害保険
■ショッピング保険 年間100万円まで
※日本国内で分割払い、リボ払いで購入した商品、または海外でカードで購入した商品。
■NICOSネットセーフティサービス
※インターネットショッピング、モバイルショッピング、電話、プロバイダー通信料金が対象。
■海外アシスタンスサービス「ハローデスク」
※NICOSカード(VISA・MasterCard)会員専用サービス。
■NICOSチケットサービス
■NICOSツアーデスク
※国内パッケージ旅行5%OFF、海外パッケージ旅行3~5%OFF。
■セサミストリート オフィシャルファンクラブ無料登録
年会費・・・1,312円(税込)
■最高2,000万円の海外旅行傷害保険
■ショッピング保険 年間100万円まで
※日本国内で分割払い、リボ払いで購入した商品、または海外でカードで購入した商品。
■NICOSネットセーフティサービス
※インターネットショッピング、モバイルショッピング、電話、プロバイダー通信料金が対象。
■海外アシスタンスサービス「ハローデスク」
※NICOSカード(VISA・MasterCard)会員専用サービス。
■NICOSチケットサービス
■NICOSツアーデスク
※国内パッケージ旅行5%OFF、海外パッケージ旅行3~5%OFF。
■レッカー現場急行サービス
※外出先で事故・故障により自力走行不能の場合10kmまで無料牽引。
■故障時緊急修理サービス(30分以内無料)
バッテリーの点検・ジャンピング無料、パンク時スペアタイヤの交換無料、鍵開け無料、ボルト締め付け、サイドブレーキ固着解除無料、ガソリン補充、各種オイル漏れ点検・補充
、各種バルブ・ヒューズ取替え、冷却水補充等
(部品代、ガソリン代などは実費)
■ETC機能
※ETC車載器は別途必要。
年会費・・・1,312円(税込)
■最高2,000万円の海外旅行傷害保険
■ショッピング保険 年間100万円まで
※日本国内で分割払い、リボ払いで購入した商品、または海外でカードで購入した商品。
■NICOSネットセーフティサービス
※インターネットショッピング、モバイルショッピング、電話、プロバイダー通信料金が対象。
■海外アシスタンスサービス「ハローデスク」
※NICOSカード(VISA・MasterCard)会員専用サービス。
■NICOSチケットサービス
■NICOSツアーデスク
※国内パッケージ旅行5%OFF、海外パッケージ旅行3~5%OFF。
年会費・・・1,312円(税込)
NICOSカードの中でも代表的なカードを紹介してみましたが、見れば分かるとおり銀行系クレジットカードに勝るとも劣らない多彩なサービスを提供しています。
個人的に言わせてもらえれば、クレジットカードを持つにあたり1枚は持っておいても損はないクレジットカードだと思います。
[関連サイト]
銀行系クレジットカード
信販・流通系クレジットカード
ゴールドカード
年会費無料のクレジットカード
航空マイレージ(クレジットカード)
学生専用クレジットカード
年会費無料のクレジットカード
リボ払い・支払い自由カード
今回は外資系クレジットカードの代表格、シティカードを紹介してみます。
年会費は一般カードのシティ クラシックカードでも3150円と他のクレジットカードと比べると若干高めですが、その分、保険や補償などが充実しているほか、与信額も高めに設定されているのが特徴です。また、ポイントの有効期限がないのでポイントを無理なく無駄なく貯めることができます。
VISAとMasterCard(マスターカード)のクレジットカードを発行しており、ライフスタイルに合わせて選ぶことができるほか、世界最大級の発行枚数を誇る上、世界共通のデザインで知名度も抜群。
ある意味、グローバルスタンダードなクレジットカードとも呼べるクレジットカードではないでしょうか。
■最高3,000万円の海外・国内旅行傷害保険
※国内・海外とも運賃、ツアー代金などをカードで支払った場合のみ。
■ショッピング保険 年間200万円まで
※購入日より90日間、自己負担額1万円
総利用枠(入会時)・・・30万円~75万円
年会費・・・3150円(税込み)
入会の目安・・・20歳以上・年収200万円以上
■最高1億円の海外・国内旅行傷害保険
※国内・海外とも運賃、ツアー代金などをカードで支払った場合のみ。
■ショッピング保険 年間500万円まで
※購入日より90日間、自己負担額1万円
■空港ラウンジ
※国内18空港・25カ所
■マイル加算
※100円(税込み)=1マイル(端数は四捨五入)
総利用枠(入会時)・・・125万円~175万円
年会費・・・18900円(税込み)
入会の目安・・・25歳以上・年収400万円以上
■最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
※国内・海外とも運賃、ツアー代金などをカードで支払った場合のみ。
■ショッピング保険 年間200万円まで
※購入日より90日間、自己負担額1万円
■マイル加算
※100円(税込み)=1マイル(端数は四捨五入)
総利用枠(入会時)・・・50万円~100万円
年会費・・・10500円(税込み)
入会の目安・・・20歳以上、年収200万円以上。または18歳以上の学生
■最高5,000万の海外・国内旅行傷害保険
※国内・海外とも運賃、ツアー代金などをカードで支払った場合のみ。
■ショッピング保険 年間200万円まで
※購入日より90日間、自己負担額1万円
■空港ラウンジ
※国内18空港・25カ所
総利用枠(入会時)・・・50万円~100万円
年会費・・・6300円(税込み)
入会の目安・・・20歳以上
■最高1億円の海外・国内旅行傷害保険
※国内・海外とも運賃、ツアー代金などをカードで支払った場合のみ。
■ショッピング保険 年間500万円まで
※購入日より90日間、自己負担額1万円
■空港ラウンジ
※国内18空港・25カ所
総利用枠(入会時)・・・80万円~125万円
年会費・・・12600円(税込み)
入会の目安・・・25歳以上・年収400万円以上
[生年月日]、[お申し込み人は]、[職業]を入力することで、希望のクレジットカードが選択できるようになります。
(★印の付いている箇所)
[関連サイト]
銀行系クレジットカード
信販・流通系クレジットカード
ゴールドカード
年会費無料のクレジットカード
航空マイレージ(クレジットカード)
学生専用クレジットカード
年会費無料のクレジットカード
リボ払い・支払い自由カード
JCBカード、三井住友カードと国内の2大巨頭とも言える銀行系クレジットカード紹介してきました。
今回はかなり敷居が高くなりますがダイナースクラブカードを紹介したいと思います。
カードの色こそゴールドではありませんが、世界50空港以上に会員用エアポートラウンジを設置、さらに傷害死亡・後遺障害最高1億円補償の旅行傷害保険や年間500万円までのショッピングリカバリーなど各種保険・補償も充実しており、ゴールドカードを超えたサービスを提供しているクレジットカードです。(年会費もゴールド以上!)
事実、入会条件も「原則として年齢33歳以上で勤続10年以上の役職者または自営10年以上、自家保有の人」となっており、一般的なゴールドカードよりも入会条件が厳しくなっています。その分、価値ある1枚といえるのではないでしょうか。
正直な話、ダイナースクラブカードは管理人が一番欲しいクレジットカードです。
(多分、審査に落とされそうなので申し込んだことはありませんが)
ちなみに、ほとんどのクレジットカードにはポイントサービスがありますが、ダイナースにも「クラブポイント」なるものが存在します。
ただ、一般的なクレジットカードが1000円で1ポイントであるのに対してダイナースの場合は1万円で1ポイント。ポイントの有効期限こそありませんが9,999円までは切り捨てになっており、お得感に乏しく感じるのは否めません。
ポイントサービスではなく各種補償や世界37都市を網羅するトラベルデスク、優待サービスなどといった付帯サービスがうまく使える人となると、やはり持つ人を選ぶクレジットカードといえるのではないでしょうか。
■海外・国内旅行傷害保険が最高1億円
※国内旅行傷害保険は、乗り物や宿泊施設の料金などをカードで支払った場合のみ。
■国内・海外50空港以上にある専用エアポートラウンジの無料利用
■トラベル・アシスタンス
※世界37都市のトラベルデスクが、レストラン・ホテル・航空券の予約(リコンファーム)や手配を日本語でサポート。
■エマージェンシー・アシスタンス
※海外旅行中の病気・ケガなどを日本語でサポート(24時間・年中無休)
■クラブ・ホテルズ
※国内の有名ホテル・シティホテル、海外の名門ホテル・リゾートホテルで、優待・割引サービスを提供。
■ショッピング・リカバリー(動産総合保険)
※カードで購入された商品の破損、盗難を購入日から90日以内、年間500万円まで補償。(免責金額:1品1事故1万円)
年会費・・・15,750円(税込)
[関連サイト]
VISAカード
MasterCard/マスターカード
JCBカード
アメリカンエクスプレス/アメックス
Diners/ダイナース
百貨店・デパート・スーパーでお得になるクレジットカード
ガソリン・軽油・灯油がお得になるクレジットカード
旅行・ツアーでお得なクレジットカード
コンビニでお得なクレジットカード
ステイタスの高いクレジットカード
キャラクターカード・デザインカード
前回はANA-JCBカードを紹介したので、今回は三井住友VISAカードを取り上げてみたいと思います。
世界150カ国以上の地域、2000万店以上の加盟店で使うことができる世界で一番使えるお店が多いクレジットカードで、日本では「海外にVISAを持っていけばまず困ることはない!」とまで言われています。
1980年には日本におけるVISAカード発行の統括機関としてビザ・ジャパン株式会社(現 VISAジャパン協会)を設立しており、VISAジャパングループの中核的役割を担っています。
三井住友フィナンシャルグループということもあり、銀行系クレジットカードが欲しい人にとっては無視できないクレジットカードと言えるのではないでしょうか。
という訳で、ようやく三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードを紹介してみたいと思います。
■最高2,000万円の海外旅行傷害保険
※事前に旅費などをカードで支払った場合のみ対象。
■年間100万円までの買物安心保険
※海外での利用および国内でのリボ払い・分割払いの利用のみ対象。
総利用枠・・・10~80万円
カードショッピング・海外キャッシュサービス・・・10~80万円
キャッシング利用枠・・・0~40万円
年会費・・・1312円(税込み)
■最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険
※国内旅行傷害保険は、事前に旅費などをカードで支払った場合のみ対象。
■年間100万円までの買物安心保険
※海外での利用および国内でのリボ払い・分割払いの利用のみ対象。
総利用枠・・・10~80万円
カードショッピング・海外キャッシュサービス・・・10~80万円
キャッシング利用枠・・・0~40万円
年会費・・・1575円(税込み)
海外・国内旅行傷害保険や買物安心保険がより充実したクレジットカード。■最高3,000万円の海外・国内旅行傷害保険
■年間100万円までのお買物安心保険
■国内航空便遅延保険
■ドクターコール24
総利用枠・・・10~80万円
カードショッピング・海外キャッシュサービス・・・10~80万円
キャッシング利用枠・・・0~40万円
年会費・・・3150円(税込み)
三井住友カードが提供する女性専用のクレジットカード。 年会費こそ三井住友VISAクラシックカードと同じですが、旅行傷害保険が充実しているほか、優待、携帯利用ポイント2倍など女性に優しいクレジットカードです。■最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険
※国内旅行傷害保険は事前に旅行代金をカードで支払った場合のみ対象。
■年間100万円までの買物安心保険
※海外での利用および国内でのリボ払い・分割払いの利用のみ対象。
総利用枠・・・10~80万円
カードショッピング・海外キャッシュサービス・・・10~80万円
キャッシング利用枠・・・0~40万円
年会費・・・1312円(税込み)
20代のためのゴールドカードで満30歳になった後の最初のカード更新時にゴールドカードに切替わります。20代のうちに取得しておけば確実にゴールドカードを手にできます。■最高3,000万円の海外・国内旅行傷害保険
■年間200万円までのお買物安心保険
■最高50万円のスポーツ賠償責任保険(任意)
■国内航空便遅延保険
■情報誌「20s」の定期発行
総利用枠・・・50~100万円
カードショッピング・海外キャッシュサービス・・・50~100万円
キャッシング利用枠・・・0~40万円
年会費・・・3150円(税込み)
充実したサービスが魅力のゴールドカード。保険や補償が充実しているのはもちろんのこと、全国20の空港でラウンジが無料で利用できます。■最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
■年間300万円までのお買物安心保険
■国内航空便遅延保険
■ゴールドデスク
■ドクターコール24
総利用枠・・・70~200万円
カードショッピング・海外キャッシュサービス・・・70~200万円
キャッシング利用枠・・・0~50万円
年会費・・・10500円(税込み)
以上、簡単にですが三井住友VISAカードを紹介してみました。
ちなみに三井住友VISAカードとなっていますが各種MasterCard(マスターカード)も選べます(^^ゞ
(管理人は何故かVISAではなくマスターのゴールドを所持)
[関連サイト]
VISAカード
MasterCard/マスターカード
JCBカード
アメリカンエクスプレス/アメックス
Diners/ダイナース
百貨店・デパート・スーパーでお得になるクレジットカード
ガソリン・軽油・灯油がお得になるクレジットカード
旅行・ツアーでお得なクレジットカード
コンビニでお得なクレジットカード
ステイタスの高いクレジットカード
キャラクターカード・デザインカード
前回、ANA-JCBカードの申請が通ったと書きましたが、今回は管理人が作ったカードのANA JCBカードを紹介してみます。
ANAの飛行機に搭乗すると距離に応じてマイルが貯まり、フライト以外にクレジットカードの利用でもマイルが貯まります。
一般カードの場合を例にすると
フライト・・・区間基本マイレージの+10%
カード更新・・・1000マイル
更にクレジットカードを利用すると
ショッピングアルファ対象商品・店舗での利用・・・1マイル/100円
電子マネーEdyの利用・・・1マイル/200円
これを見ておられる人の中には「マイルってそんなにいいの?」と疑問に思うかも知れません。
マイルは航空会社が提供しているポイントサービスのようなもので、貯めたマイルによっては海外旅行や国内航空券をゲットすることができます。
しかもマイルでもらう航空券は1区間であれば距離は問われません。
つまり、東京から仙台にも北海道に行っても一緒。
という訳でできるだけ遠くへ行った方がお得ということになります。
羽田-沖縄だと片道22700円で往復だと45400円(2006/1/22現在)
そんな訳で管理人は国内航空券をゲットできたら北海道か福岡に行くつもりです(^^ゞ
(地元の空港は沖縄への直行便がない)
通常のカード利用だと100円で1マイルなので15000マイルというと150万円分。
普通の人であれば150万円と聞くととんでもない金額に感じると思います。
(それが普通の感覚だと思います)
ですが、じゃあ年収300万円(手取りベース)の人が年間200万円も貯金しているのかというと・・・
多分、違うと思います。
頑張って貯金している人でも年間100万円前後ではないでしょうか。
では、残った200万円はというと・・・
しっかり使っているはずです。
(なくなってるんですから当たり前の計算です)
ようするに、マイルを貯めるためにムダな買い物はしなくても、日々消費している中でカード決済できるものはカードに切り替えるだけでマイルを貯めることができます。
一部を除く電気会社やガス会社などはカード決済にも対応していますし、携帯などは全てのキャリアでカード決済ができます。また、コンビニなどでもカードで支払いはできますし、電子マネーのEdyを取り扱っていればEdyの利用でもマイルは貯まります。
ちなみに管理人はコンビニでこそカードは使いませんが、車検や自動車保険、ガソリン代、高速代、旅行代、洋服代などはほとんどカード決済で購入しており、約2年で120~130万円ぐらい使っています。
マイルは最大3年有効なので、例え飛行機には乗らなくても日々の出費を見直してみて何とかなりそうであれば頑張ってチャレンジしてみてはどうでしょう。
日常の何気ないショッピングで2~3年に1回は北海道や沖縄にタダで行けるとしたら・・・
有意義な人生になる可能性を秘めているのではないでしょうか。
ちなみに国内線の場合、ANA以外にJALという選択肢もあります。
当然JALカードもあるんですが、管理人がANA JCBカードを選択した最大の理由は地元の空港ではANAしか就航していないからです。
(正確には2006/3月でJALの撤退が決定している)
JALを利用するために県外の空港まで出向くというのは本末転倒のような気がします。
そんな訳で必然的にJCB・ANAカードになりました。
当たり前の話になりますがクレジットカードを作る場合はライフスタイルとよく照らし合わせ、自分にあったクレジットカードを作った方が絶対にお得です。
[関連サイト]
VISAカード
MasterCard/マスターカード
JCBカード
アメリカンエクスプレス/アメックス
Diners/ダイナース
百貨店・デパート・スーパーでお得になるクレジットカード
ガソリン・軽油・灯油がお得になるクレジットカード
旅行・ツアーでお得なクレジットカード
コンビニでお得なクレジットカード
ステイタスの高いクレジットカード
キャラクターカード・デザインカード
先週JCBで申し込んだANA JCBワイドゴールドの審査が通りました。
[判定画像]
審査は通りましたがカード発行に更に1週間以上掛かるとこと。
通常のJCBカードであれば最短3日で発行可能なようですがANA JCBカードは2~3週間必要みたいです。
いきなりですが、管理人は今回取得したANA JCBカードを含めるとクレジットカードを4枚持っています。
JCBゴールドカード
ANA JCBワイドゴールド
三井住友カード(MasterCard ゴールド)
シェル スターレックスカード(VISA付き)
この中で管理人が4枚のカードの中でメインで使っているのはJCB。
という訳で、今回はJCBに関して少し書いてみます。
クレジットカードのブランドといえばVISA、MasterCard(マスターカード)、JCB、AMEX(アメックス)、ダイナースなどが挙げられます。
中でもJCBは1961年に設立された日本クレジットビューローが始まりで、VISAやMasterCard(マスターカード)、AMEX(アメックス)などと異なり、日本発のクレジット会社です。
日本のクレジットカード会社ということもあって国内での使い勝手は抜群で、特に東京ディズニーランド・ディズニーシーではオフィシャルスポンサーになっていることもあり園内ではサインレスで利用できるのもウリの1つになっているようです。
JCBは海外に弱い!
管理人は海外旅行には1回しか行ったことがないので、海外での使い勝ってに関しては実際のところ分かりませんが管理人もよく聞く話です。(^^;
(とは言え、ハワイなど日本人観光客がよく行くところでは不自由しないらしいですが)
ただ、JCBのよいところはプロパー自体がクレジットカードを発行しているところです。
VISAやMasterCardはカードの発行自体はおこなっていません。
VISAやMasterCardのクレジットカードを持ちたいと思ったら、VISAやMasterCardと提携しているカード会社で発行してもらう必要があります。
つまり、受けることができるサービスはカード発行会社が独自でおこなっているものに限定されることになります。
(カード会社によりまちまち)
何が言いたいのかというと、JCBは世界主要都市にJCB会員専用の海外サービスラウンジやJCBデスクを提供しており、加盟店情報や海外キャッシングサービス、ホテル・レストラン・オプショナルツアー・各種チケット・航空券の予約手配、カードの紛失・盗難受付が日本語で利用することができます。
事実、海外旅行によく行く人はこのサービス目当てでJCBカードを持っている人もいるくらいです。
上記サービスはJCBカードを持っていれば誰でも利用できるので、カードが使える使えないは別として海外旅行の際は保険として持っていく方がよいかも知れません。
言葉が通じない場所での日本語でのサービスは何より安心できると思います。
(もちろん、マイナーな国の場合はこの限りではありませんが)
国内での使い勝手に関しては全く問題ないので、クレジットカードをと考えている人はJCBカードも検討してみるとよいと思います。
各種カードがそろっているのでスタイルにあったカードが見つかるかもしれません。
余談ですが、さすがにJCBゴールド2枚は年会費のムダだと思うんで、ANA-JCBカードが届いたら直ぐに解約するつもりです。
(もちろん貯めたポイントをマイルに移行してからですが)
[関連サイト]
VISAカード
MasterCard/マスターカード
JCBカード
アメリカンエクスプレス/アメックス
Diners/ダイナース
百貨店・デパート・スーパーでお得になるクレジットカード
ガソリン・軽油・灯油がお得になるクレジットカード
旅行・ツアーでお得なクレジットカード
コンビニでお得なクレジットカード
ステイタスの高いクレジットカード
キャラクターカード・デザインカード
今まで優良レンタルサーバーをいくつか紹介してきましたが、今回は独自ドメインのメリット関して考えてみます。
一昔前と違って今は独自ドメイン取得によるサイト運営のハードルがかなり低くなりました。
以前紹介したロリポップ レンタルサーバーなどは月額263円から利用することができ、個人でも十分に手が届きます。
(ドメイン費用は別途必要)
このような現状をふまえると、少なくとも会社やショップのホームページを公開する場合、独自ドメインの取得はもはや必須になっているのではないでしょうか。
(個人での取得は自己満足が大きいと思いますけど)
何でこんなことを書いたのかというと・・・
利用頻度は少ないですが管理人が利用しているお店(リアル店舗)を偶然見つけました。
(たまたま、お店の名前を検索に打ち込んでみたらヒットした)
見てみると、そのお店はプロバイダーのホームページスペースを利用しています。
もちろん地元のお店なんで、オンラインショップというものではなく、店舗の営業時間や休店日、アクセスマップを紹介するだけの至って簡単なホームページです。
でも・・・
「もったいないことしてるなぁ~」
つい、そんなことを考えてしまいました(^^;
冒頭にも書きましたが、今は個人でも気軽に独自ドメインを取得してサイト運営している時代です。
例え、店舗の営業時間や休店日、アクセスマップを紹介するだけのホームページでもプロバイダーのHPスペースや無料のHPスペースを利用するより独自ドメインを取得した方がイメージアップにもつながります。
また、最近は電話でなくメールで問い合わせというスタイルも多くなってきています。
このような場合も独自ドメインを使ったメールアドレスの方が信頼性がアップするのは言うまでもありません。
ましてや問い合わせ先のメールアドレスがフリーメールだったら誰でも「アヤシイ」と思うのが普通ですもんね。
(さすがに、そのお店に問い合わせのメルアドは記載されていませんでしたけど)
独自ドメインを取得してホームページを公開するのはそんなにお金が掛かると思われているのかな(?_?)
そのお店はメンバーズカードも発行してるんで、独自ドメインを取得してカードの裏にでもホームページのアドレスやメルアドなんかを記載すればいいと思うんだけどなぁ・・・
[関連サイト]
激安レンタルサーバー/ホスティング
高機能レンタルサーバー
法人向けレンタルサーバー
専用レンタルサーバー
試用期間・お試し期間のあるレンタルサーバー
激安ドメイン取得管理
サブドメイン型レンタルサーバー
CsideNet、 ロリポップ!、Ablenet(エイブルネット)、Xserver(エックスサーバー)と数々の優良レンタルサーバーを紹介していますが、今回はCPIレンタルサーバーを紹介してみます。
大手町のデーターセンターに独自のネットワークを持ったホスティング専門事業者として質にこだわったサービスを提供しており、共有サーバーと専用サーバーの両プランを提供している会社です。
このCPIというレンタルサーバーは1987年2月から営業をおこなっており、数あるレンタルサーバー会社の中でもかなりの老舗になります。
当然、利用実績も相当数に上り、2006年1月現在の公式サイトでの顧客実績は22000件以上。
しかも県庁や社団法人、学術機関、大手一流企業がズラリと並んでいます。
一番最低のシェアードG1プランでも容量2.5GBに加えメールアカウント200個。
よほどの大企業でもなければ、一番下のプランでも問題なさそうな気がします(@_@)
容量・・・2.5GB
メールアカウント・・・200個
ウイルスチェック機能標準
Webメール対応
データベース標準装備(MySQL、PostgreSQL7、SQLite)
livedoor Blog PRO 標準装備
ショッピングカート標準装備(※シェアードG1は標準で30点まで。)
グループウェア標準装備(ペンギンオフィス2カスタマイズ版)
etc・・・
また、データベース機能が使えるので当然 Movable Type などのブログも利用可能なのはもちろんですが、livedoor Blog PRO が標準装備なのも見逃せないサービスだと思います。
livedoor が提供しているブログサービスが独自ドメイン(http://blog.独自ドメイン)で運用できるので、ブログの設置に不安がある人には嬉しいサービスではないでしょうか。
とまあCPIレンタルサーバーの特徴的な機能をいくつか紹介してみましたが、とにかく高機能・高性能なレンタルサーバーです。
共用レンタルサーバーのシェアードG1プランでも月額3990円(12ヶ月払い)必要であることやサブドメインを利用する場合は都度レンタルサーバー契約をする必要があるなど、個人の趣味的なサイトや単なるアフィリエイトサイトには少々勿体ないレンタルサーバーですが、最初に書いたとおり、超優良・高機能なレンタルサーバーであることは利用している顧客をみれば一目瞭然です。
容量が2.5GBでメールアカウントも200個までOKな上に、グループウェアまで標準で利用可能なので、個人事業者やSOHO、法人には特にオススメのレンタルサーバーではないでしょうか。
もちろん個人にもオススメだと思います。
ただ、管理人が利用するとなると・・・
管理人のスキル程度で容量や機能などはとても使いこなせそうにありません(T_T)
個人事業者やSOHO、法人などで
「社員全員のメールアドレスを取得したい!」
などと考えておられる場合にはCPIレンタルサーバーはかなりオススメなレンタルサーバーではないでしょうか。
[関連サイト]
激安レンタルサーバー/ホスティング
高機能レンタルサーバー
法人向けレンタルサーバー
専用レンタルサーバー
試用期間・お試し期間のあるレンタルサーバー
激安ドメイン取得管理
サブドメイン型レンタルサーバー
アフィリエイトだけの話に限ったことではなく一般的な話になりますが、
「人と同じことをしてたら儲からない!」
「オンリーワンを持たないと勝ち組になれない!」
このような言葉は誰でも一度や二度は必ず聞いたことがあると思います。
また、これらの言葉に対して疑念を抱かれる人も皆無ではないでしょうか。
では、アフィリエイトで成果が出せないと悩んでいる人(特にアフィリエイト初心者)のサイトはどのようになっているかというと・・・
おそらくは、お手本になるサイトが既に存在しており、それを見よう見まねで作っているのが現状ではないでしょうか。
デザインも似たり寄ったりで内容もほとんど一緒。
(しかも今からの参入はかなりの後発)
これで稼ぐことは・・・
冷静に考えれば普通はできませんよね(^^;
スタートはそれでもかまわないと思いますが、ある程度慣れてきたら
できるだけ早いうちに人とは違ったオリジナリティなサイトを作るように心がけた方がよいと思います。
ページが増えすぎてしまったら後で修正するのが大変ですから(笑)
ではどうやってオリジナリティあふれるサイトにするのか。
やはり自分自身が得意な分野、もしくは興味のある分野を掘り下げるのが一番の近道ではないでしょうか。
ただ他人のサイトを模倣しているだけのサイトは素通りされるだけだと思います。
今日はサイトの充実度とアフィリエイト収入の関係について書いてみたいと思います。
ごく一部の人を除いて、ほとんどのアフィリエイト初心者はHPを日々更新・充実させているにも関わらず目立った成果は上がっていないのが実状ではないでしょうか。
「寝る間を惜しんでサイト構築に励んでいるのに収入に結びつかない!」
「50ページも作ったのに収入がない!」
と言ったように半ば諦めかけている人も多いのではないでしょうか。
何事においてもそうですが手間を掛けたら即成果に結びつくと言う訳ではありません。
また、アフィリエイトというものは50ページ作ったから5万円、100ページ作ったから10万円という単純なものでもありません。
サイトを充実させてもアフィリエイト収入に結びつかないと簡単に思っている人は、おそらくサイトの充実度とアフィリエイト収入の関係に間違ったイメージを持っているからだと思います。
間違ったイメージ
あくまで管理人の経験上の話ですが、実際はこんなことはありませんでした。
普通はこのようにある時を境に急激に増加というグラフになるはずです。
(それまではほとんど変化なし)
管理人もこのような急上昇を何度か繰り返して月に10万円前後、多い時にはそれ以上稼げるようになっています。
ちなみに管理人が最初に最低支払金額に達したのはバリューコマースとトラフィックゲート。
5000円の最低支払金額に届いたのはアフィリエイトを初めてから7~8ヶ月程度で、実際に入金されたのは10ヶ月程度経ってからでした。
それ以降は
毎月1~2万前後
↓
3~5万前後/月
↓
8~11万前後/月
となって現在に至っています(^^ゞ
今でこそ、「これだけ稼いでいる」と言えますが、ホームページを立ち上げて軌道に乗るまでは実際管理人も「アフィリエイトなんてやめようかなと」と何度も考えたことがあります。
継続できるかどうかがアフィリエイト成功へのポイントの1つだと思います。
Google AdSense 広告はそのページにマッチした広告を自動的に表示させるのですが、最近、このブログに表示される広告に「在宅ワーク系」が多いことに気付きました。
確かにアフィリエイトに関することはネタにしていますが、それでも少し不自然すぎるくらい多く露出しています。 (アフィリエイト系の広告であればOK)
一体何が問題なんだろう・・・
そう思いながらサイトを見つめていたら・・・
ありました(>_<)
ページ最上部のサイトの説明に「サラリーマンの副業・副収入や小ネタを公開」という言葉を使っていました。
「副業」、「副収入」 どうもこれらのキーワードが悪さをしているようです。
もちろん、管理人が言っている「副業」や「副収入」とは「アフィリエイト」、「アフィリエイト収入」のことで、一般的な在宅ワークのことではありません。
と言う訳でサイトの説明を
「アフィリエイト・パソコン・ブログ・レンタルサーバー・SEOなど」
とズバリ書くことにしました。
皆さんもサイトのタイトルや説明を考える時は慎重に(@_@)
直ぐに反映はされなくても、少しは広告のマッチング度が上がってくれることを期待します。
前回のgoogleサイトマップにて手動でgoogleサイトマップを作りましたが、今回は Movable Type で作ってみたいと思います。
手作業でgoogleサイトマップを作るのは結構大変ですが Movable Type なら簡単にgoogleサイトマップが作成できます。
まず、テンプレートを新規作成。
(メインページと同じ場所)
次にテンプレート名に任意の名前を入れます。
(例 google map )
次に出力ファイル名に任意の名前.xmlを入れます。
(例 google_map.xml)
あとはテンプレートの内容に下記のように記述して再構築するだけで完了。
(構築されたファイルはindexファイルと同じ場所に生成されるはずです)
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84">
<url>
<loc><$MTBlogURL encode_xml="1"$></loc>
<priority>1.0</priority>
</url>
<MTCategories>
<url>
<loc><$MTCategoryArchiveLink encode_xml="1"$></loc>
<changefreq>weekly</changefreq>
</url>
</MTCategories>
<MTEntries lastn="9999">
<url>
<loc><$MTEntryPermalink encode_xml="1"$></loc>
<lastmod><$MTEntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%d"$></lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
</url>
</MTEntries>
<MTArchiveList archive_type="Monthly">
<MTEntries lastn="1">
<url>
<loc><$MTArchiveLink encode_xml="1"$></loc>
<lastmod><$MTEntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%d"$></lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
</url>
</MTEntries>
</MTArchiveList>
</urlset>
(※更新頻度はweeklyにしていますが、適当に変えてください)
これで、個別エントリーアーカイブ、月別アーカイブ、カテゴリーアーカイブのgoogleサイトマップが作成されます。
あとはGoogleサイトマップにログインして登録すれば完了。
ブログを更新毎にgoogleサイトマップにログインして更新手続きをおこなえば、早くキャッシュされると思います。
Web::Blogoscope: Googleサイトマップ解説
Google SitemapsをMovableTypeで自動作成
Google Sitemaps グーグル・サイトマップ(ベータ版)FAQとプロトコル全訳。新しいURL登録方法はSEOに必須になる?
サイトマップをGoogleに提出。。ウマァー?!
最近、メインサイトのアクセスが落ちてきました。
最初は「年末だからなか!?」と軽く考えていましたが、調べてみるとgoogleのキャッシュから外されたページがいくつか見つかりました。
(しかも、人気ページばかり)
どうやらページ数が多くなってきたので、googleの取りこぼしが出てきたみたいです。
そんな訳で、何とかgooleに巡回してもらえる方法はないものかな調べてみるとgoogleサイトマップなるものを見つけました。
これはどういうものなのかというと、googleのクローラー(情報収集プログラム)にキャッシュして欲しいアドレスを教えるというものです。
検索エンジンのクローラーは、通常、リンクをたどって勝手に情報を収集してくのですが、ランダムにリンクをたどるため、取りこぼし(キャッシュされない)が多かったり、新しいページなどはキャッシュされるまで時間が掛かったりします。
そこで、検索エンジンに巡回して欲しいページのアドレス教えることで取りこぼしを少なくしたり、新しいページにも早く巡回してもらうことができます。
ルールは至って簡単で
拡張子・・・xml(ファイル名は何でも可)
文字コード・・・UTF-8(メモ帳で変換できます)
あとは下記のように記入していくだけです。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>(必須)
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84">(必須)
<url>(必須タグ)
<loc>http://www.example.com/</loc>(必須)
<lastmod>2005-01-01</lastmod>(任意)
<changefreq>monthly</changefreq>(任意)
<priority>0.8</priority>(任意)
</url>(必須タグ)
<url>(必須タグ)
<loc>http://www.example.com/abc/abc.html</loc>(必須)
<lastmod>2005-01-01</lastmod>(任意)
<changefreq>monthly</changefreq>(任意)
<priority>0.8</priority>(任意)
</url>(必須タグ)
※以下巡回して欲しいアドレスの数だけ<url>~</url>までを繰り返す
</urlset>(必須タグ)
<loc>・・・ページのアドレス(必須)
<lastmod>・・・ページの最終更新日(任意)
<changefreq>・・・ページの更新頻度always、hourly、daily、weekly、monthly、yearly、neverが使える(任意)
<priority>・・・ページをクロールする優先度で0.0~1.0まで設定可。ただし、自サイトの相対的な基準になるため全てを1.0にすると意味がない。(任意)
ネット上には自動でgoogleサイトマップを生成してくれるプログラムもありますが、Telnetを利用する必要があります。
諸外国のレンタルサーバー事情は知りませんが、少なくとも日本ではTelnetを開放しているレンタルサーバーはあまりないのが実情です。
(自前でサーバーを立ててたり、専用サーバーでも使っていれば話は別でしょうが)
そんな訳で管理人は手作業でgoogleサイトマップを作成してみました。
(約200ページ分はさすがに疲れました)
作って登録したばかりなので、何とも言えませんが効果のあることを期待したいです。
ついでに、Movable Type なら簡単にgoogleサイトマップを作成ることができることが分かったので、次回はこのブログのgoogleサイトマップ作りを記事にしたいと思います。
管理人の2005年度のネット収入(アフィリエイト)は1,267,972円(税引き前)でした。
月により多少の増減はありますが、月平均10万円前後は稼いだとことになります。
管理人がアフィリエイトを初めたのは4年前の2002年の春頃です。
「4年もアフィリエイトやって年間この程度しか稼げないの?」
「本当に誰でもこれくらい稼げるようになるの?」
色んな意見があるでしょうが、管理人としては「まずまず稼げたかな」と思っています。
管理人は普通に本業を持っています。
朝7時頃には家を出るので、サイト運営そのものには正直それほど時間を掛けることができません。
それでも、コツコツと継続することでお小遣い以上の収入を得ることができるようになりました。
アフィリエイトを初めて直ぐは無理でも、継続してサイト運営することにより、誰でもこのくらいは稼げるようになると思います。
参考までに2005年11月の収入明細を公開します。
(2005年11月を選んだのは、今までで一番収入が多かった月だからです。)
通帳の最後の方だったんで・・・
上の続きです(^^ゞ
参考までに振込をおこなった会社の一覧です。
リンクシェアジャパン・・・リンクシェア
カ)ファンコミュニケーシ・・・A8.net
バリューコマース(カ・・・バリューコマース
カ)アドウエイズ・・・JANet
カ)トラフィックゲート・・・トラフィックゲート
カ)インタースペース・・・アクセストレード
カ)ウエブシヤーク・・・電脳卸