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2006年09月23日
リコー Caplio R5 レビュー

折角、先週末にリコー Caplio R5 を買ったのでレビューしてみます。


リコー Caplio R5の主な特徴
・広角28mm
・7.1倍の光学ズーム
・被写体に1cmまで寄れるマクロ機能
・手ぶれ補正機能

と書いてみましたがCaplio R5の機能や仕様などはリコーのサイトに書いてありますし、大手サイトなども色々とレビューがでてきているので割愛。


また、操作性に関しても管理人は「慣れ」の問題だと考えているので、あえて言及していません。
(メーカーや機種が違えばボタンのレイアウトや機能が違うのは当たり前ですから)

多分、訪問者のほとんどは Caplio R5 の画質に興味があると思うので、数点の画像をアップしてみます。


リコー Caplio R5で撮った写真)
rimg0002_s.jpg


 
rimg0003_s.jpg
同じ場所から7.1倍光学ズームで。

 
rimg0006_s.jpg
逆光で撮ってみました。


 

rimg0019_s.jpg
マクロ撮影。花の直径は約10~15mm程度。

 

rimg0041_s.jpg
室内蛍光灯の下で撮影(若干暗めの部屋)。手持ち撮影。
 

※全て同じ日に会社の昼休みを利用して撮影。天候は少し曇ってました。
※大きい画像はhttp://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=901153&un=139433を見てください。(他の画像もアップする予定)
Exif情報が入っているハズなので参考になると思います。


 
 
今回、ISO400の画像はアップしていませんが、画質に関してはISO400程度までなら素人目には良好のように見えます。普通に旅先や出先でスナップショットを撮ってプリントをする程度であれば全く問題ない気がします。

また発色もほとんど誇張はなく見たままの自然な感じになっています。

 

ただし、若干の問題点もあります。

1.撮影直後のプレビュー画像がピンぼけになる。
ウェブ上の一部では取り上げられている問題で、普通、デジカメといえば撮影直後にプレビューが表示されますが、Caplio R5 のプレビューはピンぼけで表示されるため毎回プレビュー操作で確認する必要があります。この辺りはファームウェアのアップデートで改善して欲しいところです。


幸い、管理人は1GBのSDカードを持っているので同じ構図で複数枚を連続で撮影して一息ついてから確認する方法をとっています。

2.手ぶれ補正機能が弱い
他社のモデルと比べたことはありませんが手ぶれ補正機能は期待していたほど強力ではなくブレる時はブレます。
それでも練習すれば1/8~1/4のシャッタースピードでも比較的ブレずに撮ることはできますが。


とは言え、以前持ってたデジカメがカシオ EXILIM EX-Z4 という2年も前の400万画素モデルと言うこともあってCaplio R5には大満足。


素人的には広角と強力なマクロ機能で色々楽しめそうなデジカメだと思います。


室内(夜)でズームを最大まで使った状態でフラッシュをたくと暗くなってしまうので注意が必要ですが、日中に野外で写真を撮る機会の多い人にはオススメのデジカメかも。

投稿者 kenji : 06:56 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月17日
リコー Caplio R5 購入

会社帰りにデジカメを衝動買いしてしまいました。


購入したデジカメはリコー Caplio R5。


caplio_r5.jpg


デジカメ・メーカー Ricoh(リコー)
Ricoh(リコー)はデジカメメーカーとしてはマイナーな部類ですが、広角28mmのレンズと7.1倍の光学ズーム、更には強力なマクロ(接写)機能があって、一部のユーザーには根強い人気があるメーカーです。


28mmの広角デジカメと言えばCMをバンバン放送してるパナソニックのLUMIX(ルミックス)シリーズが有名だと思ってる人が多いと思うけど、28mmの広角デジカメはリコーの方が老舗。


パナソニックの28mmデジカメは9月現在でようやく2世代目に対してリコーは3年ぐらい前から28mmの広角デジカメを提供しており、広角デジカメのパイオニア的存在です。

前々から広角のデジカメが欲しくて、28mmのデジカメといえばリコーと言うこともあって、今回発売になったCaplio R5は発売前から注目してました。


広角デジカメ(28mm) Caplio R5
28mmとか35mmとか言われてもピンとこない人も多いと思うけど簡単に言うとカメラの視野角。


28mmだと約74度、35mmと50mmでそれぞれ約62度、約46度の範囲がカメラで写せる視野になる訳で、広角になる分、一般的なデジカメ(35mm)より広範囲が写せます。


コンパクトデジカメを使う人のほとんどは用途が旅先なんかのスナップショットだと思いますが、写る部分が広くなるので雰囲気のある写真を撮ることができるのはもちろん、大人数を写す時にも重宝します。


また、マクロ機能はとにかく優秀の一言に尽き、広角端なら被写体に1cmまで、望遠端でも14cmまで近づいて撮影ができるマクロ機能はプロの写真家からも高い評価を得ています。

もちろん光学ズームも7.1倍と、一般的コンパクトデジカメの光学ズームが3~4倍なのを考えると大きなアドバンテージがあります。
(しかもレンズシステムはCaplio R3、Caplio R4、Caplio R5と継承してきているので、より成熟味を増しています。)


 


・・・と言う訳でデジカメを購入した話に戻ります。


発売日にカメラのキタムラに行くと決算セールと言うこともあっていきなり39800円の値段。


しかも・・・


下取りがあるとさらに5000円引きだそうで、34800円でOKということもあってカードで即決。


ついでに貯まってたTUTAYAポイントでキタムラ5年間保証も付けちゃいました。


2006/9/17現在、カメラのキタムラ インターネット店はCaplio R5 を5年間保証付きで39700円(送料無料)で販売。Amazonは37800円(送料無料)でさらにAmazonギフト券にて3500円分の還元をおこなっています。
楽天Yahoo!ショッピングも最安値は似たような感じになっています。


デジカメは以前からも持ってましたが目覚めたのはつい最近なので、目下写真撮影の練習中ですが、なかなか使えるデジカメだと思います。
(以前の愛機カシオEXILIM EX-Z4 は2年間で10回ほどしか使ったこと無かった)


追記
リコー Caplio R5で撮った写真を公開しました

投稿者 kenji : 20:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月16日
Movable Type 3.32日本語版にアップデート

久しぶりに世界標準のブログソフトウェア「Movable Type」発売中Movable Typeをチェックしてみると新しいバージョン(Movable Type 3.32-ja)がでていたので早速アップデートしてみました。


アップデートと言ってもダウンロードしたzipファイルを解凍してFTPソフトでアップロードしたあと再構築しただけ。

「一体何が変わったの?」と思ってしまいましたが、今回のアップデートは主にバグフィックスがメインのようで変更点は以下の通り。


・ログのフィルタ(分類)に「検索」が含まれていなかった
  ログを「検索」というカテゴリでフィルタできるようになった。

・エントリー・タグの処理を最適化
  テンプレート・タグ「MTEntryTags」を使ったときに、タグの数が増えるにしたがって公開のパフォーマンスが非常に悪くなる問題を修正。

・テンプレート名に[と]が含まれているとインデックステンプレートの再構築でエラーになっていた
  前回の修正で漏れていた再構築時のエラーを修正。

・タグの数に公開されていないエントリーに付いている分も含まれていた
  テンプレート・タグ「MTTagCount」で公開されていないエントリーについている分も数えられていたのを修正。

・コメントを投稿するとブログの説明欄のテキストが文字化けすることがあった
  MySQLを使っていて、mt-config.cgiでLaunchBackgroundTasksを有効にしているときに、Latin1以外の文字コードを使っている(従ってSET NAMESを呼び出さなければならない)と、コメントを受信したときにブログの説明欄が文字化けすることがあった。

・カテゴリーのフィールドを非表示にしてエントリーを編集するとカテゴリーの関連付けが壊れていた
  すでにカテゴリーが設定されているエントリーを、カテゴリーのフィールドを非表示にした状態で編集すると、カテゴリーの関連付けが壊れていた不具合を修正。

・プライベート設定されたエントリー・タグがダイナミック・パブリッシングで表示されていた
  プライベート設定されたエントリー・タグ(@で始まるタグ)がダイナミック・パブリッシングで表示されていた不具合を修正。

・通知メールでURLが切れていた
  コメントやトラックバックの通知メールがワードラップされてURLが切れている問題を修正。

・ダイナミック・パブリッシングで日付アーカイブではMTEntriesのcategory属性が正しく動作していなかった
  ダイナミック・パブリッシングで日付アーカイブではMTEntriesでcategory属性を使うと、日付に関係なく、カテゴリーが適用されているすべてのエントリーが表示される不具合を修正。

・SQLiteのJOIN句の最適化
  Movable TypeがSQLiteに対して発行するJOIN句を最適化しました。SQLiteのユーザーには非常に大きな影響があります。

・あるブログでタグの名前を変更するとすべてのブログでタグの名前が変更されてしまっていた
  あるブログでタグの名前を変更すると、別のブログにある同じ名前のタグも変更されてしまうバグを修正。システムメニューのタグ一覧からはタグ名をシステムレベルで変更できます。

・XML-RPCのエラーメッセージが仕様に違反していた
  <faultString>要素が文字列ではなく配列で返されていた不具合を修正。

・コメント・プレビューテンプレートでHTMLがエンコードされなくなってしまう
  コメントプレビュー画面のテキストエリアではHTMLがデコードされて表示されるので、そのまま投稿するとHTMLがエンコードされないままになってしまう不具合を修正。


今回のアップデートはタグ関連とSQLiteの不具合を中心に修正されており、特にSQLiteを使っているユーザーはアップデートした方が良さそうです。

投稿者 kenji : 17:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月13日
ステップBB

stepbb.png
ステップBB

ステップBB前回紹介したステップサーバーの大容量プランで、最大10GBもの大容量を提供しています。


ステップサーバーの主な機能
ステップBBにはBB1~BB5までの5つのプランがありますが、各プランで違うのは容量と転送量、リクエスト数ぐらいなのでサイトの規模にあわせてプランを選ぶことができます。
プラン名:BB1
容量・・・1.5GB
メールアカウント・・・無制限
独自ドメイン・・・30個まで利用可(持ち込み対応)※
リクエスト数制限・・・4万リクエスト/H もしくは 40万リクエスト/day
データ転送制限・・・200MB/H もしくは 4GB/day
CPUリソース(PHP)・・・10MB以上のメモリ、もしくは10秒以上のCPUリソースは不可
CPUリソース(CGI/SSI)・・・12MB以上のメモリ、もしくは10秒以上のCPUリソースは不可
データベース(MySQL)・・・利用可能
Movable Type・・・利用可能
ウイルスチェックサービス・・・標準装備
月額料金・・・1,167円~(1年契約の場合)

※独自ドメインを持っていなくてもサブドメインで運営できます。


大容量&高機能なレンタルサーバー
ステップBBはステップサーバーと同様にデータベースが使えるので人気のMovableTypeやXOOPSも設置できます。


また、サーバーのリソース(CPU&メモリ使用量)も多く確保してあるので、より負荷の高いプログラムも設置可能なほか、ステップサーバープラスでは3個までしか使えない独自ドメインもステップBBではどのプランでも30個まで独自ドメインを登録することができるのでサイトを複数運営するヘビーユーザーにもオススメ。


もちろん、独自CGI/PHP以外にも掲示板、チャット、アクセスカウンター、メールフォーム、ブログなどの主要CGIが最初から用意されているので、初心者でも安心して利用することができます。


ステップBBは各種機能に加え独自ドメインが30個まで使える上、通常よりも負荷の高いプログラムも使えるのでヘビーユーザーにオススメなのはもちろんですが、1.5GB~10GBもの大容量を持つため、ブログ等を設置して高画質のデジカメ画像をそのままアップロードすることもできるので初心者からヘビーユーザーまで幅広い層にオススメのレンタルサーバーです。

 


ステップBB


 


diary

投稿者 kenji : 06:45 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月11日
ステップサーバー

今回は激安レンタルサーバーとして人気が高いステップサーバーを紹介してみます。


stepserver.png
ステップサーバー


 


ステップサーバーの主な機能
まず、ステップサーバーには通常のステップサーバープランとステップサーバープラスプランの2種類があります。

2つのプランで機能の差はほとんど無く、使える容量とリソース(転送量、CPU&メモリ)に違いがある程度なので、運営するサイトの大きさで選べば間違いないと思います。
(初心者であれば通常プランで充分!)

プラン名:ステップサーバー
容量・・・500MB
メールアカウント・・・無制限
独自ドメイン・・・利用可(持ち込み対応)※
リクエスト数制限・・・2万リクエスト/H もしくは 20万リクエスト/day
データ転送制限・・・150MB/H もしくは 1.5GB/day
CPUリソース(PHP)・・・8MB以上のメモリ、もしくは5秒以上のCPUリソースは不可
CPUリソース(CGI/SSI)・・・10MB以上のメモリ、もしくは5秒以上のCPUリソースは不可
データベース(MySQL)・・・利用可能
Movable Type・・・利用可能
ウイルスチェックサービス・・・標準装備
月額料金・・・250円~(1年契約の場合)

※独自ドメインを持っていなくてもサブドメインで運営できます。


プラン名:ステップサーバープラス
容量・・・1GB
メールアカウント・・・無制限
独自ドメイン・・・3個まで利用可(持ち込み対応)※
リクエスト数制限・・・3万リクエスト/H もしくは 30万リクエスト/day
データ転送制限・・・200MB/H もしくは 3GB/day
CPUリソース(PHP)・・・8MB以上のメモリ、もしくは10秒以上のCPUリソースは不可
CPUリソース(CGI/SSI)・・・10MB以上のメモリ、もしくは10秒以上のCPUリソースは不可
データベース(MySQL)・・・利用可能
Movable Type・・・利用可能
ウイルスチェックサービス・・・標準装備
月額料金・・・400円~(1年契約の場合)

※独自ドメインを持っていなくてもサブドメインで運営できます。


大容量が使える上にデータベースも標準装備なので、データベースを必要とするCGIやPHPも自由自在。人気のMovableTypeやXOOPSも使えます。


また、独自CGI/PHPが使えるのはもちろんですが、掲示板、チャット、アクセスカウンター、メールフォーム、ブログなどの主要CGIが最初から用意されているので、CGIの設置ができない初心者でも安心して利用することができます。

 


全てのユーザーのためにリソースを確保
ステップサーバーはデータ転送量とリクエスト数に一定の制限を設定しています。

無制限ではないのでサイト運営をしたことのない人からみれば不安に感じると思いますが、一般サイトであればスタンダードなステップサーバープランでも十分すぎる内容になっています。


また、CGIやPHPのリソースにも制限が設けられているので、共有レンタルサーバーにありがちな一部ユーザーによるサーバーリソースの独占リスクも抑えられています。


【リクエスト数制限】 ※
  2万リクエスト/時間あるいは、20万リクエスト/日

【データ転送制限】 ※
  150MB/時間あるいは、1.5GB/日

※ステップサーバープラン


(管理人のサイトは転送量が約70~80MBでユニークユーザーは約1200前後。リクエスト件数は7000~9000件前後です。転送制限やリクエスト制限があると言っても十分すぎる設定になっています。)


安心して試せるレンタルサーバー
ステップサーバーはスタンダードなステップサーバープランであれば1年契約すると月額換算で250円/月で利用することができます。


「レンタルサーバーが月額250円は少し安すぎる!」


そう思う人もいると思いますが、ステップサーバーは無料お試し期間を設定しています。

お試し期間中は容量15MBまでという制限はありますが、10日間も設定されているので安心して試すことができます。

もちろん試してみて不満があるようなら、本契約する必要はないのでプロバイダーのホームページスペースに不満のある人や、手軽に高機能レンタルサーバー使いたい人は一度試してみる価値のあるレンタルサーバーだと思います。


ステップサーバー


 


diary

投稿者 kenji : 21:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月02日
Pingサーバー一括配信サービス

Pingoo!(ぴんぐー)なるPing(更新通知)一括送信サービスに登録してみました。


Pingとはブログの更新情報を集めているサーバーに更新を通知するシステムで、Pingを受け取ったPingサーバーは更新(Ping送信されてきたサイト)されたサイトを速報のようにページで紹介します。


外部リンクが発生するためアクセスアップやSEO対策にも有効でブログ運営ではアクセスアップにpingサーバーへの送信は必要不可欠といえます。


Pingサーバーは国内はもとより海外にも無数に存在していますが、pingサーバーを探すのが大変だったり、ping送信数が多すぎるとタイムアウトが発生しやすく正しくping送信できない場合あります。

一括配信のメリットとしては個別にping送信する必要がないのでサーバーの負荷を減らすことができるほか、ping送信できる数が制限されているブログでも一斉に送信できます。


Pingoo!(ぴんぐー)はブログとメールアドレス、あとはニックネームのみで登録できるお手軽サービスです。


ブログを持っていて「Pingってなに!?」ってな人であれば是非お試しあれ!

 

投稿者 kenji : 20:35 | コメント (0) | トラックバック

RpidSite(ラピッドサイト)

rapidsite.png
RpidSite(ラピッドサイト)レンタルサーバー


RpidSite(ラピッドサイト)は30日返金保証の高機能レンタルサーバーで、共有サーバー、仮想専用サーバー(VPS)、専用サーバーの各プランを提供している個人から大企業まで幅広く使えるレンタルサーバーです。


RpidSite(ラピッドサイト)のレンタルサーバー

共用サーバー RS-11シリーズの主な特徴
容量・・・600MB~2GB ※
メール数・・・60~200個 ※
Movable Type(1ユーザーライセンス)・・・標準装備
XOOPS・・・利用可 or 標準装備 ※
osCommerce・・・利用可 or 標準装備 ※
データベース(MySQL)・・・標準装備
提供CGI・・・12種類(独自CGIも利用可)
データ転送量・・・25~1000GB/月 ※
365日、電話/FAX/メール/ウェブサイトによる無料顧客サポート
etc
※(プランによる)


VPSの主な特徴
容量・・・2~15GB ※
メール数・・・無制限
Movable Type(1ユーザーライセンス)・・・標準装備
XOOPS・・・標準装備
osCommerce・・・標準装備
データベース(MySQL/PostgreSQL)・・標準装備
提供CGI・・・12種類(独自CGIも利用可)
データ転送量・・・無制限
ルート権限
365日、電話/FAX/メール/ウェブサイトによる無料顧客サポート
etc
※(プランによる)


専用サーバーの主な特徴
VPSの主な特徴
容量・・・80~146GB ※
メール数・・・無制限
Movable Type・・・利用可
XOOPS・・・利用可
osCommerce・・・利用可
データベース(MySQL/PostgreSQL)・・標準装備
データ転送量・・・無制限
ルート権限
自動セキュリティーアップデート
ジオトラスト独自認証SSL
365日、電話/FAX/メール/ウェブサイトによる無料顧客サポート
etc
※(プランによる)


安心のレンタルサーバー
高機能なレンタルサーバーであることは前述した通りですが、RpidSite(ラピッドサイト)はサポートも充実しており、企業・法人はもちろん、ヘビーユーザーにも人気があるレンタルサーバーです。

年中無休無料サポート
土日、祭日を含む365日、電話とメールにて無料サポートを提供。申込み前の導入相談から、導入後のテクニカルサポートまで幅広いサポートをおこなっています。


SLA品質保証制度
ラピッドサイトのサービスは99.9%の稼働率を保証しており、もしサーバー障害が発生して稼働率が下回った場合は返金を実施しています。
98.0%から99.8%まで 10%分返金
95.0%から97.9%まで 25%分返金
90.0%から94.9%まで 50%分返金
89.9%以下 100%分返金


30日返金保証制度
サービスに満足できなかった場合、契約後30日以内であれば設定料金・ドメイン費用を除いた月額利用料金を全額返金。


とにかく高機能かつサポートが充実したレンタルサーバーで稼働率も99.9%保証!

万人にオススメできるレンタルサーバーには間違いありませんが、料金が最低でも3,150円(RS-111プラン)からなので個人が趣味で初めてサイト運営する場合には敷居が高く感じられるかもしれません。


が・・・


CGI・PHP・データベース(MySQL)が全て利用可能な上に、365日 電話・FAX・メール・ウェブサイトによる無料顧客サポートを提供。

さらには世界170ヶ国50万ドメインの実績を誇る30日間返金保証のレンタルサーバーなので、今のレンタルサーバーに不満があって乗り換えを検討している人や、オンラインショップの構築、SOHO、法人などには超オススメのレンタルサーバーです。


RpidSite(ラピッドサイト)

diary

投稿者 kenji : 17:17 | コメント (0) | トラックバック